コラム

2016.12.6
占い修行中によく見受けられたこと
 ある時は住宅街のとある一角、そして又ある時は地下鉄構内へ続く通路脇等、言わばサバイバルなストリートでの占い修行では、私の目論見通りに多くの貴重な経験をすることが出来ました。

 そうした立地では占い好きな方だけでなく、むしろ占い嫌いな方やスピリチュアルに否定的な立場の方がふらっと迷いこんで来て、「当てられるものなら試しに占って見ろ」と挑戦を受けることも少なくありませんでした。(これが狙いだったんですが)

 又、深刻なお悩みを抱え、ありとあらゆる占いや霊能者による鑑定を渡り歩き、それでも一向に状況は良くならないというお客様も数多く来られました。

 私がそうした方々にお伝えした鑑定結果は、どの占い師も提示することのない意外な内容だったようでした。その為、お客様は「そんなはずはない」「もう結構です」と言い残し、足早に立ち去る方が多かったのです。
 ところがその時の私はというと至って落ち着いていました。何故なら、鑑定内容に確信があった為、お客様方が再び戻って来られることが予見出来ていたのです。そして程なく「先生、やっぱり凄い」「先生、当たってました」と打って変わって笑顔で来店されるのでした。

カウンセリングでも効果が出なかったお客様が、数回の鑑定で劇的な効果を体感

 当時の修業時代は、「現代に生きる人々の、綺麗事では語れない実情」を肌で感じる現場でした。
 そんな中、複数名のリピーター様方から頂いたお声で意外だったことがございます。それは、かつてその深刻なお悩みから行政機関の勧めで心理カウンセラーの療法に通っていたものの、それでも全く良くならなかったそうなんです。

 ところがお客様方は、私の鑑定を僅か数回お受け頂くだけで快方に向かわれたというのです。中には私が目視で確認出来るほどの心因性の諸症状を回復され、後日お母様とお礼にお見え下さったお客様もいらっしゃいました。